不惑にしてSnow Manにはまる

つれづれを記録するブログ

ランキングの件について

某誌で「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」が発表され、色々と考えた話。

 

今回のランキングで「嫌いなジャニーズ」にSnowManのメンバーが複数ランクインしたわけですが、個人的には、わざわざ「嫌いなジャニーズ」に投票する人がこんなにいることに衝撃を受けました。

 

本当はめちゃくちゃ腹がたっているのですが、公表されてしまったことに腹を立てても仕方がないので前向きに考えてみました。が、愚痴多めです。

  

せめて少しでも前向きなことを言うならば、今の段階でここまで良くも悪くも個人名が認知されていること自体はすごいことだと思います。だってデビューしてまだ2年目。コロナの影響で活動できなかった時期もあるので、デビュー後の実質の活動期間は1年にも満たないのですから。

 

なんなら、それまでSnowManを知らなかった人たちが、このランキングやランキングの解説記事を見てSnowManのことを知ってくれる契機になってくれれば嬉しいですね。

 

ジャニーズを知らない人は、そもそも「SnowMan」という存在自体を知らないわけです。たとえ「嫌いなジャニーズ」であっても「ふーん、今はSnowManっていうグループがあるのか」と思ってもらえるのであれば、このランキングにも少しは意味があるのかもしれません。

 

できれば、ついでに”SnowMan”って検索してもらって、7月14日発売の4枚目シングル「Hello, Hello」の動画を見ちゃってください!えっ、何?最近のジャニーズってこんな感じになっちゃってるの?MVもダンスプラクティスもめっちゃセンス良いじゃん。しかもジャニーズなのにパフォーマンスすごくない?と思うこと間違いなしです。

 

そうなんです、世間一般に「ジャニーズは顔が良いだけで、歌も踊りもいまいち」と思われているのを逆手にとって、ギャップ萌えでファンにさせちゃう作戦。とは言え、本当の魅力はまだまだこれからです。「Hello, Hello」はSnowManの曲の中でも珍しい爽やかポップソング。言うても世間がジャニーズに抱くイメージに近い方。

 

ですが、新曲「Hello, Hello」を連続で見ていただきますと、YouTube様が「この人はSnowMan好きなのかな」と思って、3枚目シングル「Grandeur」をお勧めしてきます。たのんだぞ、YouTube!ジャニーズに興味がなければないほど、びっくりすること間違いなし。えっ?まじでジャニーズ?とは言え、「Grandeur」のMVが超絶かっこよすぎて「うまいこと編集して良い感じに盛ってるんでしょう」と思われる危険性があります。そこで、ダンスプラクティス動画の出番です。ねえ、この人たちどうやってあんなに何もない空間でポジション取って全員キレッキレなままシンクロできるの??イミガワカラナイ・・・

 

うん、うん。どんどんはまってきましたね。まだまだ続きますよー。間違いなく「ジャニーズなめててすみませんでした。SnowManってすげえな。」となります。でしょ!(←どや顔)やっぱり気がついちゃうよね。本当にすごいグループなのよ。えっとね、まだまだお勧めたくさんあるんだけど、時間ある?(長くなるので以下略)

 

また、もし「SnowMan」という名前自体は知っているけど特に興味がなかった人であれば「そこまで嫌われるってどんなグループ?」って逆に気になっちゃうのではないでしょうか。”SnowMan”って、検索して7月14日発売の4枚目シングル「Hello, Hello」の動画を見ちゃってください!(以下、同じ内容のため略)

 

なお、現実世界でこれをやると大変うざがられて、逆にその人がSnowManのことを見もしないで嫌いになってしまう恐れがあります。お勧めしたい気持ちはとてもよくわかりますが、基本的にはやらない方が良いと思います。

 

いずれにせよ、SnowManの良さは見てもらったら絶対にわかります。ですが、そもそも知らなければ検索もしないのですから、まずは「SnowMan」という名前を知ってもらうことが超重要です。だって、普通の人はジャニーズ自体に興味がないのですから。たくさんの人にグループの名前を憶えてもらって、どういうグループなのかを知ってもらうのはその次のステップです。

 

「ジャニーズ(事務所)」は誰でも知っていても、具体的なグループ名まで広く知られているかというと決してそうではありません。ジャニーズで現役で活動しているグループで「世間一般に知られている」レベルの認知度があるのはKAT-TUNさんたちまでです(※)。今はまだ、SnowManの認知度はデビューしているグループの中では最も低い。いくら人気があるとファンが思っていても、それは狭い世界の中だけのことで、これが現実です。だから、たとえ嫌いな人であっても名前があがるということは、少なくとも「グループ名と個人名を知っている」ということなので、良かったと言えなくもないのではないでしょうか。

 

というか、そうでも思わないとやってられません。本人も周囲の人もファンも不愉快な思いをするとわかっていて、いつまでこんなランキングを続けるつもりなのでしょうか。わざわざ投票するほうも投票するほうです。どのグループにも、どのメンバーにもファンがいるのですから、「嫌い」だったら黙ってろと思います。

 

お子様たちの頭が悪いのは仕方ないかもしれませんが、お子様どころか、いい年をした大人たちが、直接知りもしなければ会ったことすらない10代、20代の子に対して「こういう理由で嫌い」って。ねえ、馬鹿なの??

 

もうさ、あなたたち、気分は10代かもしれないけど、もう10代じゃないから。わざわざ年齢を記入して、公の場でそういうこと言うのは本当にやめた方がいい。本人たちがそれを聞いてどう思うか想像してみな?ご家族も親戚もリアルの友達もいるんだよ。本気で応援しているファンが何十万もいるんだよ。あなたがわざわざコメントすることで、どれだけの人が不愉快な思いをするかわかってる?

 

特に「本人たちのためを思って」的なコメントには心底うんざりだよ。本当に本人のためを思うなら、こんなところでコメントするなよ。もし合理的な理由があって改善したほうが良いと思うならば、ちゃんと理由を添えたうえで、しかるべきところに要望として送付すれば良いでしょ。もう大人なんだから。

 

こういう頭の悪い人たちには本当に腹が立ちますが、残念ながら頭の悪さをどうにかしてあげることはできません。そもそもの原因となっているこんなランキングを発表するのはもうやめてくれませんかね。

 

(了)

 

※ タレントパワーランキング2021の結果による。ランキング自体は、株式会社アーキテクト様が実施している調査です。全データはアーキテクト様が有償で提供していますが、今回は「日経エンタテインメント!」2021年7月号(日経BP社)掲載の全タレント得点分布図(男性編)を参考にさせていただきました。

 

スポンサー様のお役にたちたい

スポンサー様へのお礼状に対するお礼状をいただくことがあり、お礼状について考えた話。

 

日曜の午後は「それスノ」のスポンサー様にお礼状を書くのが習慣になってきた今日このごろ。スポンサー様へのお礼状に対するお礼状をいただくことがあり、お礼状に書く内容を考えるようになりました。

 

「それスノ」こと、SnowMan初の地上波冠番組「それSnowManにやらせてください」。日曜日昼13:00~13:30TBSにて絶賛放映中。関東ローカルですが、ほぼ全国すべての地方局にて放送が決定しています(※)。

 

テレビ番組は、スポンサー様がCM枠を購入してくださることで成り立つわけですが、ありがたいことに毎週20社程度のスポンサー様が広告を出してくださっています。個人的にはできれば全てのスポンサー様にお礼状を書きたいのですが、実際に出すのは週に10社程度です。内容を考えて手書きで書くので、生活に支障のない範囲でとなると10社程度になってしまいます。

 

だいたい10社に1社くらいはお礼状に対するお礼状をいただきます。もちろん、スポンサー様にお礼状を出すのは引き続き、もしくはまた機会がありましたら、ぜひぜひ「それスノ」へのご支援をお願いしたいからです!ただ、最近はそれだけではなく、せっかくご縁があったからには、一人の消費者として少しでもスポンサー様にお役にたてれば嬉しいなと思うようになりました。

 

きっかけは大日本除虫菊株式会社様からのお礼状です。うん?そんな会社あったかな?とお思いでしょうが、あるんです。誰もが知っている「KINCHO」様です。子供のころからあまりにも身近にあったので、私もKINCHO大日本除虫菊株式会社だったなんて初めて知りました。関係の方がいらしたらすみません。

 

そもそもどういう会社なのか全然知らなかったので、会社のホームページを拝見してすごく勉強になりました。除虫菊の関連で東欧のセルビア共和国と深い関係があって、社長は在大阪セルビア共和国名誉総領事をされているんですよ!あのあたりはヨーロッパの中でも、ものすごく複雑な地域で、なかなか勉強が追い付かないのですが、セルビア共和国がぐっと身近に感じてきました。

 

というようなことを書いて送ったところ「弊社に興味を持っていただきありがとうございます」という丁寧なお礼状をいただいてしまいまして。まさかお返事をいただくとは思っていなかったので、それまではあまり考えずに書いていたお礼状でしたが、内容をちゃんと考えて書くようになりました。

 

本当にKINCHO様のホームページ、特に「会社案内」のページは勉強になったので、嘘をついたわけではないのですが、かえって担当の方にお手間をとらせてしまったかもと思うと心苦しい。担当の方にお手間をとらせるだけではなく、せめて消費者として少しでもお役に立ちたいと思うようになった次第です。

 

これまでにいただいたお礼状を見ると、まず「CMを見たこと」そのものが喜ばれているようです。テレビのCMは誰が見ているか実際にはわからないので、少なくても一人は確実に見ていることが伝わればそれだけでも「反応があった」ということになるのでしょうか。番組の視聴率うんぬんと言っても、CMが放送されている間にCMを見ているかどうかはわかりませんからね。ですから、とりあえずお礼状を出せばそれだけでも良い印象を持ってもらえるのではないかと思います。

 

私はお礼状は葉書派なので、「SnowMan」を認知してもらえるよう、表面(宛先)にも裏面(本文)の両方に「SnowManの番組にCMを出してもらったことへのお礼です」というのがわかるように書いています。これで、とりあえず見た方には「SnowManのファンがお礼状を書いている」ということを認知していただけるのではないかとの期待をこめて。できればちょっと検索してもらったりしてもらえるとさらに嬉しい(笑)。

 

内容はCM自体、又はホームページを見て、感想が思い浮かぶスポンサー様にのみお礼状を書くようにしています。基本的には「良かった」か「こうすればもっと良くなるのに」のいずれかです。

 

「良かった」の方は、CM自体が良いと思った場合と、HPを見て良いと思った場合があります。特に大手や歴史のある企業様のは自社で研究開発もしていることが多く、ホームページが勉強になることが多いです。

 

例えば花王様。これまでは株価と企業情報しか見てなかったのですが、シャンプーのCMからヘアケアのページにアクセスすると、色々な研究の成果が見られます。美容院で言われるようなことは、実験によって証明されているんですね。髪質の変化は気のせいだけじゃなかったということがよくわかりました(涙)。そのほかにも色々と知らなかったことがたくさんあって、本当に勉強になります。

 

「こうすればもっと良くなるのに」は、例えばホームページが優しくない場合とかです。トップページにお勧めレシピを掲載しているのに1クリックでレシピに飛ばないなんて、すぐに直せそうじゃないですか。こっちは「これ美味しそう、作ってみようかな」と思ってクリックしたのに、なぜか新製品のCMのページに飛んでしまって、探してたレシピ自体がどこにあるかわからなくなってしまったら、めっちゃイライラする!(←実話)。部門ごとにページを作って合体させているだけで、ユーザー側からはどう見えているかを実際に確認していないんだろうなと想像はつきますが、非常にもったいないなと思います。

 

私は広告を出す側の人間ではないので、ファンからのお礼状について実際にスポンサー様がどう思われているかわかりませんが、願わくば少しでもスポンサー様のお役にたっていれば大変嬉しく思います。

 

まあ、ファンレターと同じで結局は自己満足なんですけどね。

 

(了)

 

※見逃し配信は未定ですが、TBS様(に問い合わせたファンからの情報)によると「Paraviでの配信を予定しているが、遅れて放送する地域が多いことや、Paravi用に編集する可能性があることから、現時点では未定」とのこと。Twitterの方が情報が早いと思うので、関心のある方はご自分で確認されてください。

ハロハロとキラキラアイドル

ハロハロMVに加え、ダンスプラクティス動画が公開され無限リピート。やっぱりSnowManって最高だなと思っている話。

  

7月14日に発売されるSnowMan待望の4枚目のシングル「HELLO HELLO」、通称「ハロハロ」。メンバーのラウールさん主演映画「ハニーレモンソーダ」(7月9日公開)の主題歌にもなっています。映画の世界観に合わせたSnowMan初のポップなラブソング。待望のミュージックビデオが先日公開されました。アニメーションを効果的に使用した現実と非現実の境目にいるような不思議な感覚の作品になっています。

 

SnowManのことを全く知らなくても十分に楽しめますし、ファンにはたまらない小ネタ満載のお得なMVでリピート必至。え?連続再生しても再生回数にカウントされない?いいんです。再生回数稼ぐために見てるわけじゃないんで。これが無料で見られるなんてありがたいなあ、CDたくさん買わないとなあと思っておりましたところ・・・

 

先日、新たにダンスプラクティス動画が公開されました。これがまたMVとは違った魅力満載のすばらしい作品になってます。結果としてMVとダンスプラクティスを無限リピート。MVもとても良かったでのすが、ダンスプラクティス動画がまた良き。

 

ダンスプラクティスとは、K-POPから流入されたと思うのですが、基本的には定点カメラを使用して、衣装も普段のレッスン着に近い感じで撮影される”ダンスのみを見せる”動画です。ダンスがしっかりと見られることや、定点カメラなので「推しが画面にいない(涙)」ということがなく、日本でもとても人気があります。

 

派手な衣装や、照明などの装飾がないだけに、ダンスのレベルが丸わかりになってしまうため、「歌って踊れる」(ことになっている)ジャニーズの各グループにとっては、ある意味なかなか厳しいジャンルとなっております。SnowManのダンスプラクティスを見たあとに、他のグループを見るとちょっと残念に感じてしまうことがあるので、もしご覧になるときはSnowManを最後に視聴されることを強くお勧めします。

 

青春映画の主題歌なので、とても爽やかでアイドルっぽい曲なのに、無駄に(←褒めてる)ダンスがキレッキレ。同じ振付でも、他のグループではこうはいかないんだろうなと思います。導入のわざとらしい(←褒めてる)遅刻っぷりからして大変良き。ラウールの到着を待たずに始まってしまうところがツボ(笑)。遅れてきたラウールを笑顔で迎えるお兄ちゃんたちの表情がめちゃ良い。とにかく、見どころありすぎて語り切れません。と言いつつ、ちょっとだけ。

 

岩本さん、皆への愛がダダ漏れすぎ、そしてダンスがキレッキレすぎ、やっぱり岩本さんあってのSnowMan!ふっかさん、この手の曲にはふっかさんのダンスが一番似合うと断言します。ラウ、つい忘れがちだけど本当はこっちが年齢相応なんだよね、いつもがんばっててえらい、応援してるよ!しょぴ、いつもどおり、ちょいちょい良い表情いれてくるのがやばい、ここぞというときのマイクはやっぱりしょぴだよね。こーじ、アイドルしている時のこーじって本当に素敵。阿部ちゃん、安定のあざとかわいさ、笑顔が神。めめ、まじで殺す気かと思った。舘様、はにかんだ笑顔が良き、ジャンプ高すぎません?さっくん、最初から最後まで満面の笑顔で、息切れもせずにあの動き。ちゃんと息してる?あと、すっごい不思議なのがどうしてラウの隣にいて同じ大きさに見えるの?魔法??やっぱりもう1回見ないとだわ。

 

それにしてもSnowManのパフォーマンスは良いですよね。大人な曲ではどこをどう切り取っても大人なのに、甘めの曲ではしっかりとアイドルしてる。どちらも魅力たっぷりなので、もはやどっちが好きとかありません。次の曲も絶対に好き。

 

ところが、こんなにしっかりとアイドルしてる(ように見える)のに、先日の某誌にて、渡辺さんとラウールさんが、別々の特集で「SnowManはジャニーズ的なキラキラアイドルじゃない」と同じようなことをおっしゃっていてびっくりしました。グループの中でも皆さん同じように感じていらっしゃるのでしょうか。ファンからしたら十分すぎるほどキラキラしているし、ちゃんとアイドルしてますよ!

 

恐らくお二方のおっしゃっている(昔の)キラキラアイドルは「顔が良くてちょっと歌と踊りができる子が若いうちにデビューする」というイメージだと思うのですが、正直、今の時代にそれではやっていけないと思うのです。昔、歌や踊りがそれほどうまくなくても何とかやってこれたのは、ひとえにテレビが圧倒的に影響力があって、ジャニーズ事務所がテレビに対して強い影響力を行使できたからです。

 

今や、時代は変わりました。テレビの影響力は明らかに低下していますし、男性アイドル=ジャニーズでもありません。ただ顔が良くてちょっと歌と踊りができるくらいでアイドルとしてやっていくには厳しい状況です。

 

これからデビューするであろうジャニーズJr.のグループを見ても、明らかに昔とは違います。歌は一概に比較できませんが、ダンスのパフォーマンスのレベルは確実にあがっています。またほとんどのグループでは、自分たちの売りは何か、ファンは何を求めているのかをしっかりと考えて行動しています。テレビやラジオあるいはYouTubeを通じて、様々なスキルも向上しています。「デビューが近いのでは」と名前のあがるグループは、もはやどこがデビューしてもおかしくありません。(※個人の感想です)

 

逆に、顔の良さを売りにしている「ダンスうまい人いたっけ?」と言われるグループが今のメンバーでグループとしてデビューするのはちょっと難しいのではないかと思います。ものすごく人気だった時期もあったし、ファンもそれなりについているせいか、あまり危機感がないのかなという印象ですね。某誌で、そのグループのメンバーが「(ジャニーズJr.の中で)末っ子のグループという意識があって」と言っていたのにはひっくりかえりました。ごめん、それって何年前の話??

 

SnowManがこんなに人気になったのは、質の高いパフォーマンスを求めるようになった今の時代に合っていたというのが一つの大きな要因だと思います。時代が変わったのですから、キラキラアイドルだって進化します。だから、本人たちがどう思っていようとも、SnowManは今の時代のキラキラアイドルなのです。

 

「ハロハロ」発売楽しみだなあ。

 

(了)

 

 

ジャニーズとBL

某誌のベストコンビ大賞の投票が開始され、ジャニーズとBLについて考えた話。

 

ベストコンビ大賞とは、SexyZoneなら佐藤勝利さん・松島聡さん、King&Princeなら高橋海人さん・岸優太さんのように、各グループから選出されたコンビの中で、どのコンビがベストコンビかを読者投票によって決定するものです。投票で1位になったコンビはグラビアを飾ることができるため、界隈ではなかなか盛り上がります。(高橋さんの”高”は「はしごだか」)

 

SnowManからは向井康二さんと目黒連さんのコンビがエントリーしました。目黒さんの愛称である”めめ”と向井さんの下の名前をとって、通称「めめこじ」と呼ばれるコンビです。メンバー推薦による選出とのことなので、グループとして新加入のお二人をしっかり推していこうという意思の表れなのではないかと思ってます。ラウールさんは主演映画の公開を控えていて露出が多いですからね。

 

また、同誌の連載ページでは「このコンビの好きなところ教えます」として、めめこじ以外の好きなコンビについてメンバーが語っています。名前があがっていたのは、「いわふか」(岩本さんと深澤さん) 、「あべさく」(阿部さんと佐久間さん)、「ゆり組」(宮舘さんと渡辺さん。幼馴染のお二人の幼稚園のクラス名に由来)、「あべふか」(阿部さんと深澤さん)です。

 

私自身は、こうして普通に「コンビ」について語られていることにびっくりしてしまいます。昔はBL的に見られることをジャニーズのタレントさんたち自身も嫌がっていたし、だからこそジャニーズをBL的に解釈して楽しむ人たちは、隠れキリシタンのようにひっそりと棲息しているイメージだったのですが、今は公式にイチャイチャする時代になったんですね。個人的には三次元に興味はないのですが、こんなにわかりやすく”萌え”が公式から大量に供給される時代になったのかと思うと感慨深いです。

 

もっとびっくりするのは、検索すると見たくもない二次創作がヒットしてしまうことです。上記のコンビについてもコンビ名で検索される時は注意されてください。運が悪いと見たくもない18禁コンテンツにあたってしまうことも。見たくない人もたくさんいるのですから、発信する時は気をつけてもらえないですかね。

 

思うに、多くのジャニーズファンの方が無防備にBL的コンテンツを垂れ流してしまっているのは、ジャニーズ事務所が腐売りを始めたときに、それまでの腐女子的お約束(苦手な人がうっかり見ないように気をつけるようにする、特に18禁はお子様が見ないように万全の注意を払う等)を知らないまま、大量にライト層が参入してしまったためではないでしょうか。

  

ジャニーズのタレント同士の関係をBL的に解釈して楽しむということ自体は、ずっと前からありました。ただ、昔は本人たちが狙って何かをするということはなかったと思います。恐らくご本人たちも嫌がっておられましたし、ジャニーズ警察はものすごく優秀で、逃れることは難しいと噂されておりました。

 

その後2000年代に入り、BL的なものに対する需要が高いと判断されたのか、あからさまにイチャイチャが行われるようになります(※)。これがいわゆる”腐売り”です。ネットの発達により、本人たちも誰と誰の組み合わせに需要があるかを知り、あえて需要の高い2人をくっつけるようなことも出てきます。

 

某誌のベストコンビが開始されたのは2013年ですから、そのころにはご本人たちやファンの間で「コンビ」という概念が受け入れられていたことがわかります。「コンビ」という言葉自体は「何かをするについての2人の組み合わせ」ですから、それ以上の意味はありません。しかし、これはファンから見れば、二次創作でいうところの「カップリング」(2人のキャラクターをカップルとみなすこと)なわけですから、何と言いますか”事務所公認カップル”みたいなことになっているわけです。

 

ファン側にも需要があり、アイドルはファンの期待に応えるという意味においてはwin-winなのですが。とにかくファンの人数が圧倒的に多いだけに、当然18禁方向へとむかうファンも大量に出てきます。

 

腐女子はもともとひっそりと棲息している生き物ですので、わざわざ表に出てきて「そういうことはしてはいけない」と注意したりはしません。腐女子はそもそも表に出たくないのです。暗黙のルールを知らない一部の人たちがネット上でBL的なもの(18禁を含む)をまき散らすので、それを見た他の人たちが「私もやりたい」「やってもいいんだ」となってしまい、さらに増殖するという悪循環が現在の状況なのではないかと思います。

 

個人の性的嗜好は止めようがないので、二次創作が発生するのはある意味仕方のないことです。ですが、特に18禁のコンテンツについては、そもそもお子様がアクセスできるよにしてはいけません。ましてや、ご本人やご家族、ファンの方たちが見たら確実に不愉快な思いをします。もしどうしてもやるなら自分ができる最大の注意を払って「見たくない」人が「うっかり」見てしまうことのないようにするべきです。

 

だって、自分の知らないところであれやこれやされている(している)と妄想されているのを知ったら嫌じゃないですか。さらに、その妄想を全世界に発信されてしまっているんですよ。自分に置き換えてみれば、何をすべきかわかるはずです。まあ、それが想像できるくらいなら、やっていないのでしょうが。

 

あまりにも数が多いので、状況を改善できる気が全くしません。自分にできることは、せいぜい自衛のために検索しないようにするぐらいでしょうか。世の中の人が全員ジャニーズにBL的なものを求めているわけではないので、二次創作をされる方にはもう少し考えて発信していただきたいですね。

 

(了)

 

※「サイゾー」2021年1・2号合併号、(株)サイゾー

 

【おまけ】

以下は他ジャンルから来られた腐女子の皆さんへの注意事項です。

・コンビの名称は、攻受をあらわしているわけではありません。逆だろうと思っても、通称なので諦めてください。

・2人組の「コンビ」と、3人組の「トリオ」があります。どちらもグループ内で結成されます。推しカプではなくても、顔と顔を寄せあう場面があれば「キャー」と言うのがお約束です。

・ものすごく仲が良いコンビは「結婚している」と言われます。同性婚についてや、LGBTQについて何か考えているわけではなく、単に「仲が良い」=「結婚」という短絡的思考にもとづいての発言なので寛容な目で見てあげてください。

・ブチ切れるくらい下手なイラストとか小説とかに当たる可能性があるので、検索には本当に注意です(ファンの年齢層が低いから?)。

・「何食べ」の映画化についてはそっとしておいてください・・・(涙)

 

 

 

 

7月はぜひ歌舞伎座へ

7月大歌舞伎が初心者の方にも超おすすめなので紹介します。

 

先日のブログにも書いたのですが、残念ながら今の歌舞伎(←伝統芸能の方)は、せっかく滝沢歌舞伎ZEROを見て歌舞伎に興味を持って下さった方の受け皿になっていないのではないかと思っていました。理由は、チケットの価格が高いこと、演目が見る人を選ぶこと、役柄と見た目が違い過ぎてわかりづらいことがある(例:見た目が明らかに高齢なのに、役柄は若いお姫様)ことです。

 

が、7月の歌舞伎座はどの演目もおすすめです。チケットの価格が高いことはどうしようもないのですが、演目が面白くてわかりやすいものばかりでとても良い。役者も良い。できれば1等席で楽しんでいただきたいですが、この演目であれば3階A席、3階B席でも楽しめると思います。

 

SnowManのファンの方は滝沢歌舞伎ZEROを通じて、ある程度歌舞伎のお約束がわかっているので、どういうお話かは見ればわかると思いますが、話がわからなくても見てるだけで楽しめる演目ばかり。歌舞伎を見たことのない人におススメを聞かれたら7月の演目は候補になるだろうなというくらい、みんなに優しい演目ばかりです。滝沢歌舞伎ZEROを見て、歌舞伎ってちょっと面白そうと思った方なら絶対に大丈夫です。

 

歌舞伎を見ると、滝沢歌舞伎カンパニーが本当に真摯に歌舞伎に取り組んでいることがよくわかります。もちろん歌舞伎役者ではないので同じようにはいかないと思いますし、実際の歌舞伎とはちょっと違うところもあるのですが、それでも歌舞伎のエッセンスは十分に伝わります、何より、こんなに若くて人気のある子たちが一生懸命やってくれていると思うだけでぐっとくる(←年齢のせいも多分にあるのですが)。

 

歌舞伎を見てから滝沢歌舞伎ZEROを見ると、ますます滝沢歌舞伎ZEROが好きになること間違いなしです。滝沢歌舞伎ZEROのチケットよりは、断然チケットは取りやすいです。歌舞伎座で見る歌舞伎もなかなか良いなと思っていただけたら、何年かに1回で良いのでぜひ歌舞伎座に足を運んでいただけると嬉しいです。

 

着物じゃないといけないとか全然ないので安心してお出かけください。SnowMan表紙の「Hanako」が銀座特集でしたので、行かれる方は、行く前に「Hanako」を見ておくと銀座がより楽しめるかもしれません(※)。

 

7月は3部制です。

 

第一部 2021年7月4日(日)~29日(木)午前11時~

 

一、あんまと泥棒(どろぼう)

あんまの家に泥棒が入り、なぜだか酒を飲みかわすことに。そのうち話はだんだんと意外な方向へ・・。登場人物二人のやり取りが笑いを誘うユーモアたっぷりのお話です。また配役がいいんですよー。これ絶対に面白いやつ。

 

二、蜘蛛の糸宿直噺(くものいとおよづめばなし)

源頼光主従の土蜘蛛退治を題材にした変化舞踊。一応ストーリーはあるのですが、話わかならくても全然大丈夫です。とにかく一人の役者が華麗な早替わりで6役を演じるだけでもすごい!見どころ盛りだくさんなので、豪快な立ち廻りや、繰り出された蜘蛛の糸が織りなす華やかな舞台をただただ堪能してください。特に今回は猿之助さんの六変化ですからね。楽しみすぎる。

 

第二部 2021年7月4日(日)~29日(木)午後2時30分~

 

一、身替座禅(みがわりざぜん)

愛人と何とかこっそり会おうと策略をめぐらせる夫と、夫の考えることなんてすっかりお見通しの妻。愛人と密会した後、妻にはばれていないと信じ込んでウキウキと帰宅した夫の運命やいかに・・・。普通に(←ほめてる)面白いです。この手の話は、いつの時代も変わらないですよね。特に7月の配役は絶妙で、これ絶対に面白いやつじゃん。というか、こんな豪華メンバーで身替座禅なんて贅沢すぎ?という配役です。

 

二、御存鈴ヶ森(ごぞんじすずがもり)

鈴ヶ森(今の品川付近)で運命的な出会いを果たす、お尋ね者の美少年・白井権八と、江戸随一の侠客・幡随院長兵衛。ストーリーは特にないと言えばない。それだけに役者の力量が重要な話なんですが、大丈夫です。名作をうまい役者で見る。あー、贅沢だわ。見どころは白井権八の色気と華麗な刀さばき、幡随院長兵衛の男気と懐の深さ。そのコントラストがたまらん。

  

第三部 2021年7月4日(日)~16日(金)午後5時40分~

雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)

歌舞伎十八番の「毛抜き」「鳴神」「不動」の3作品が織り込まれている通し狂言。登場人物が色々出てきたり、話自体も何だかんだとあるのですが、まったくわからなくても問題なし。見た目がかっこいいのが良い人で、見た目が悪そうなのが悪い人です。色々な演目が詰まっている時点ですでにお得なのですが、一人5役の早変わりあり、フライングあり、当然歌舞伎のお約束もたっぷり詰まった超お得な演目。難点は海老蔵さんなので、恐らくチケットが早めに売り切れてしまうことくらいでしょうか。

 

どれを見に行っていただいても歌舞伎の面白さを堪能できると思いますので、行ける方はぜひ7月の歌舞伎座へ。詳しい話は松竹さんのHPをご覧ください。

 

(了)

 

※「Hanako」2021年5月号、マガジンハウス

 

otonajoshi0122.hatenablog.jp

 

 

カンチョー反対!

 某テレビ番組で相変わらずカンチョーをしているのを見て、カンチョーについて考えた話。前回のカンチョー事件の時とほぼ同じ内容です。

 

ことの起こりは某番組のとある回の予告動画。SnowManメンバーの一人が、他のメンバーにカンチョー(※)をしている様子がファンからの批判を受け、予告動画が削除されるということがありました 。

 

その後、カンチョーした側が公式ブログにて「動画が削除されたことで、悪かったと気がついた」と謝罪し、この事案は収束したはずだったのですが、実はまだ終わっていなかったのです。

 

なんと、つい先日、別の番組でメンバーがまたしてもカンチョーを。今回は予告ではなく、本番。しかも地上波。さらに日曜の昼。わざわざ「加減しています」とのテロップが入っていたので、前回のカンチョー事件のことは認識していたはず。実は、今月発売の某誌でも、あるメンバーががやたらとカンチョーしてきて困るという話が出たばかりか、全員でカンチョーポーズをする写真もあったんですよね。

 

この前の一連の騒動は何だったのか・・・。さすがに「この人たちは本当に馬鹿なのではないか」と思い、当該番組へは抗議ではなく「本人たちがやりたがっていても止めてください」と依頼を出す羽目に。トホホ。

 

もしかして、本人たちはカンチョーをすることが“若さの証”とか、“子供心を忘れていない俺”的なことと勘違いしているのでしょうか。小学校低学年男子が人前で「うんこ」と叫ぶみたいな?女子の気持ちも考えず、スカートめくりして喜んでるみたいな??

 

人前でカンチョーすることは大人として恥ずかしいことです。カンチョーの習慣は日本にしかなく、日本人の民度が疑われていますし、子供に悪影響を与えるので少なくても人前ではやるべきではないのでぜひ止めていただきたいです。 

 

大人同士のカンチョーは個人の性的嗜好だと思うので、お互いの合意があって、プライベートの場でやっていただくことは全く問題ありません。でも、大人がカンチョーしているのを子供に見せて「人前でやって良いもの」、ましてや「面白いもの」という認識を子供に与えるようなことは、大人としてやってはいけないと思います。 

 

まずは単純に危ない。やった方が突き指するのは自業自得なのでどうでも良いのですが、やられた方が怪我をする事例は結構あります。

 

カンチョーを「単純ないたずら」とみなす風潮も非常によろしくなくて、昔、同僚からコンプレッサーを肛門に押し当てられた男性が死亡するという事件がありましたが、加害者は「悪ふざけ」と言っていました。本当に悪ふざけだったとすれば、これは明らかにカンチョーの延長線上にあります。

 

また、さらに問題なのは女性へのカンチョー。女子に対してカンチョーをする小学生男子もたくさんいます。

 

渡辺さん、岩本さん、深澤さん、宮舘さん、あなたたちの妹さんが子供の頃に男子からカンチョーされていたらと考えたらどうですか?佐久間さん、いつか姪御さんが大きくなって男子からカンチョーされたら嫌じゃないですか?あなたたちが例え真似であってもカンチョーするということは、妹さんや姪御さんにカンチョーする子供を量産するということですよ。

 

(そう言えば、積極的にカンチョーするメンバーってみんな男兄弟ですね。)

 

じゃあ、女子はダメで男子ならやっていいのかと言うと、やっぱり男子にもやっちゃダメだと思うんです。男子であろうが女子であろうが、大事なところは大事にしないと。そもそも、本当は男子の中にも「嫌だ」と思っている人は当然いるわけで、ただ、男子同士の同調圧力がすごすぎて「嫌だ」と言えなかったりしているのです。「個人的な性的嗜好を満たすために相手を辱め、精神的な屈辱を与える」行為が正当化されることはけっしてありません。

 

さらに、カンチョーは日本独特の悪しき風習です。肛門と言うデリケートな器官を攻撃することが、子供のいたずらとして広く流布していることは、外国の方からは奇異に見えているし、実際にカンチョーされて不愉快な思いや怖い思いをしている方がたくさんいらっしゃいます。なんとカンチョーのせいで日本人の評判が下がっているのです。

 

頭の悪い子供たちのせいでそんなことになるのかと思いきや、日曜の昼間から大人がカンチョーしているのを外国の方が見たら、めちゃめちゃ日本の印象悪くなっちゃうじゃないですか!そんなことでよく「国民的アイドルになりたい」とか言えるよなあと、ファンである私ですら思ってしまいます。

 

 

カンチョーそのものも嫌なのですが、前回のカンチョー事件後に、ブログでの謝罪発言があっただけに非常に残念に思います。

 

カンチョー事件の後のブログは彼の真摯な性格が良く出ていてすごく良い文章でした。最初のとんでもブログ事件から月日がたって、こんなに誠実なしっかりとした文章を書くようになったのかと思ってしみじみしたあの夜は何だったのか・・・。今は正直、「まあ、口だけなら何とでも言えるよな」という気持ちになっています。今後彼のブログを読んでも心を打たれることは多分ないんじゃないかな。あまりの感動に思わず追加でCDを購入してしまいましたが、まじで返品したい。

 

予告動画の件でお仕事にも影響があったのですから、グループ内でちょっと考えてもらえるといいかなと思います。皆で話して、「SnowManが今後さらに飛躍するために、僕たちは誰に何を言われようとも絶対に人前でカンチョーすることをやめません!」とまで思うならもはや何も言うことはありません。

 

カンチョーを人前でするのは本当に止めていただきたいです。

 

(了)

 

※ 主に子供などが行う指を校門に突き刺すいたずらのこと。主に両手の掌を合わせて中指、薬指。小指を曲げて組み、両人指し指で肛門を突く。(Wikipediaより引用させていただきました。他の同音語と弁別のため、カタカナ表記にしています。)

 

英語ができそうなメンバー

阿部ちゃんをきっかけに英語の学び直しを始めたのですが、ちょっと英語に疲れたので息抜きに英語のできそうなメンバーについて考えてみた話。

 

阿部ちゃんこと、SnowMan阿部亮平さん。ジャニーズ初の大学院卒。合格率4%と言われる気象予報士の資格のほか、世界遺産検定2級も保有している秀才。178cmの高身長と爽やかなルックスでクイズ番組にも引っ張りだこ。SnowManの一員なので、当然歌と踊りは文句なし。YouTube動画「倍速で踊ってみた」、目立たないけど実は普通にできてましたよね?とにかく真面目で「僕は天才ではないので努力するだけ」と言う、ものすごく謙虚な人。「怒っているのを見たことがない」と周囲に言われるほど穏やかで優しい性格。そして、あざとかわいい。アイドルは天職だと思います。

 

そんな阿部ちゃんが、「AERA English」2021年Spring&Summer号の表紙を飾りました(※1)。「阿部さんが表紙なので買いました」という声も多数。もちろん、雑誌を一冊読むだけで英語力がすぐにあがるわけではありませんが、少なくても何かしら得るものはあると思うのです。ファンの英語力向上に貢献するなんて、すごいぞ阿部ちゃん。

 

そして、私は思わずやる気になってしまい、久しぶりに英語を学び直し始めました。給料が上がるわけでも、今さら英語を使った仕事をするわけでもないんですけどね。「阿部ちゃんもこんなに忙しい中がんばってるんだから」と思ったら、「私もがんばらないと」と思ってしまったのです。私が英語を勉強することと、阿部さんが英語を勉強することは全く関係ないのですが、まあファンなんてそんなもんです。

 

学び直しを始めてみたものの、課題は多いし、ふだん使わない頭を使って疲れるし、自分で決めたこととはいえトホホな毎日です。今日も朝5時起きで昼まで課題をやって疲れたので、ちょっと楽しいことを考えるべく、SnowManで英語ができそうなメンバーを考えてみました。大学院受験まで経験した阿部さんと、現役高校生のラウールさんは除きます。

 

TOEICの点数ではなく、コミュニケーション手段としての英語力が高いのは目黒さん、向井さん、佐久間さんのお三方だと思います。

 

目黒さん:

 

体育会系だから。とにかく何でも気合と努力で乗り切る方なので、英語そのものがすごくできるわけではないと思いますが(←すみません)、英語でコミュニケーションしないといけない場面になったら絶対に何とかするはず。ファンにも英語は厳しいのではないかと思われているようですが(※2)、いざという場面では一番強いのではないかと思います。サッカーがうまいのも有利かと。英語圏だろうが、英語が通じなかろうが、とにかくどこの国でもサッカーがうまかったら尊敬されますからね。中国語の勉強が楽しいようで、家でも毎日やってらっしゃるということなので、もともと語学の素質はあると思うんですよね。あと、語学は何か一つ学べば、次の言語はもっと楽に学べるようになるので、ご本人がその気になれば英語もいけると思います。

 

向井さん:

 

コミュニケーション力が高いから。ちゃんと言葉で伝えようとしてくれるし、性格が優しくて、ものすごく気配りをされる方なので、コミュニケーション力がとても高いと思います。とにかく、人とコミュニケーションしようとする意志がすごくあるので、英語も大丈夫なはず。ボディランゲージ等の非言語コミュニケーション力も高そうなので、何とかなるのではないでしょうか。コミュニケーションをとる手段として趣味の写真があるのも強みですね。自分の写真を見せるとか、良い感じの写真をとってあげるとかすれば、それだけで話のきっかけにもなるし。

 

佐久間さん:

 

向井さんと同じくコミュニケーション力が高いからに加えて、顔も体全体も表情がとても豊かなので、発する言葉以上に表現することができる方だと思うから。佐久間さんのダンスって、テクニックそのものに加えて、全身でその曲を語るところがすごいと思っています。指先から表情から全体が一つの物語。なんなら、衣装ですら体の一部かと思うくらい。衣装がふわっとするところはふわっと、ひらりとするところはひらりと。はだけるところはちゃんとはだけて、はだけちゃいけないところははだけない。あれってどういう仕組みなんでしょうかね?会話の中で踊るのは難しいと思いますが、踊ってなくても、本当に表情が豊かなので、絶対に通じるはず。阿部さんとお二人で海外旅行に行かれた時は「Yes, No, Yeah」の3語で乗り切ったとのことですが、一人でも絶対に何とかなると思います(※3)。

 

以上、英語ができそうなメンバーを勝手に考えてみました。

 

「英語やろうかな」「やったほうがいいのはわかってるんだけど」。そんな方がいらっしゃったら、SnowManYouTube「英語で伝えろ!連想ゲーム」をお勧めします。動画としても普通に面白いのですが、とにかく英語へのハードルがめっちゃ下がります。

 

この動画を見れば、伝えたい気持ちと、理解したい気持ちがあれば大丈夫!ということがよくわかります。だって、英語はあくまでもコミュニケーションの手段なんですから、ペラペラであることよりも伝わる方が大事じゃないですか。TOEICは800点だけど、まったく会話にならないよりも、TOEICなんて受けたことないけど、困っている人がいれば英語で道案内してあげられるとか、バーで隣になった観光客の人と楽しく飲んだりできるほうが良くないですか。

 

いずれはちゃんと文法を理解するとか、発音を学ぶとか必要になってくると思いますけど、一番大事なのは伝えようとする気持ちです。だから少しでも興味があれば、何かしら英語の勉強を始めてみると良いと思います。やったらやっただけの成果は必ず出ます。始めるきっかけとしては、AERA Englishを読んでみるのもすごく良いと思います。何より阿部ちゃんが応援してくれている気がする!(←超大事)

 

 

やる気、ちょっとだけ復活しました。

 

(了)

 

 

※1「AERA English」2021年Spring&Summer号、朝日新聞出版、2021年

※2 某テレビ番組に出演された際、中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」の歌詞にちなんで、ゲストの皆さんが初めてキスした時の年齢を英語で答えていったのですが、目黒さんは「ぼく、英語わからないんで」と回答。スタジオでは、「やっぱりアイドルだから言えないよね」「うまい返しだね」とひともりあがりしたのですが、ファンからは「あれはガチ」「本当にわかってないと思う」とのつぶやき多数。

※3「Myojo」2020年8月号