ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

「芸術新潮」とコラボ(希望)

芸術新潮」を読んでたら”美少年”(ジャニーズJr.の6人組ユニット)が出てきて、これはSnowManとのコラボもありではないかと思った話。

 

芸術新潮」は1950年に創刊され、歴史と文化を見続けてきたハイクオリティなアートマガジン。歴史的な芸術作品から、建築、古美術、現代アートまで、あらゆる「美しきもの」を独自の切り口で紹介しています。(新潮社広告部さまから引用)

 

自称ではなく、本当にハイクオリティで、この価格は安すぎるのではなかろうかと思ってます。毎号充実した内容で、紙の雑誌の良さを堪能できる雑誌。廃刊してほしくないがために購読しておりますが、2021年6月号の特集は「新・永遠の美少年」!いま”最も美しい6人”として、”美少年”がグラビアを飾りました。

 

”美少年”は、顔が美少年だという理由でジャニーさんに名付けられた、ジャニーズJr.の中でもイケメンぞろいのユニット。2016年に結成され、Tokyo Boysとして5人で活動後、東京B少年に変更、そして東京B少年に変更されました。2017年に金指一世さんが加わり、現在の6人組へ。その後、2018年にsexy美少年に改名、2019年に現在の”美 少年”に改名しました(”美”と”少年”の間は半角空けが正式)。

 

「美少年」特集に”美少年”登場。新潮社様とジャニーズ事務所の関係も良いようで何よりです。新潮社様と言えば、今年のSnowManカレンダー担当社様でもあります。

 

芸術新潮」ですが、販売部数は22,600部(2021年1~3月印刷発行証明あり)。ものすごく売れているわけではないのですが、購読するのはそれなりに時間とお金のある方と思われます。そういった層の方に名前を知っていただいて、少しでもジャニーズに興味をもっていただくのは本当にありがたい。グラビアがSnowManなら、なおありがたい。

 

とは言え、「美少年」特集ですからね。ここは”美少年”の出番でしょう。しかし、”美少年”とのコラボが可能なら、SnowManとのコラボもありなんじゃないかと思った次第です。

 

なぜなら「芸術新潮」が大好きだから。「芸術新潮」って本当に良い雑誌なんですよ。紙質も良いし、写真は素晴らしいし、毎号新しい学びがあります。内容をデジタル化することはできるけれど、紙でしか味わえない良さは雑誌ならでは。普通の雑誌よりちょっとだけ高いけど、内容を考えたら全然高くないです。

 

しかしながら、何といいますか、「『芸術新潮』ちょっと買ってみようかな」とはなりにくいわけです。美術に親しむということが、日常生活と離れすぎていて、「美術館にふらっと立ち寄る」とか「ちょっと美術館でも行ってみようか」とはならないのと同じです。だから「芸術新潮」という雑誌を知っている人自体も少なくて、購読者層はまあまあご年齢が高いと思われるので、このままでは先行きが心配です。

 

そこでSnowManの出番です。例えば、ラウールさんに色々な美術館に行ってもらって、ご自身の言葉で語ってもらう連載なんてどうでしょうか。

 

なぜラウールさんかというと、メンバー唯一の10代だからです。感受性が豊かな10代のうちに本物を見て、目を肥やし、感性を磨くのはご自身の今後の人生にすごく役にたつと思います。

 

ラウールさんご自身は現時点でも非常に頭の良い方ですし、感性の鋭い人ですので、何を感じたかということを発信してもらえば、美術の魅力がさらに多くの人に伝わるはず。もちろん、「芸術新潮」の存在を知らない人にも、その魅力がもっと届くのではないかと思います。

 

もしくは、人数の多さを生かして毎号違う人でも良いかもしれません。同じ美術館でも、人によって見るところは全然違うはずなので、人による違いを楽しむとか。同じ作品を見て、それぞれがどう感じるかも面白そうですよね。

 

連載が難しくても、来春の国立西洋美術館の再開にあたって、SnowManのメンバーみんなで一般公開前に見てもらって、誌上で事前体験ツアーとかどうでしょうか。なんなら、その様子をYouTubeでも配信してもらえれば、さらに多くの人に興味をもってもらえると思います。

 

SnowManのファンは母数が多いので、中にはもともと美術に興味がある人もたくさんいらっしゃるでしょう。全く興味がない人にもSnowManをきっかけに、少し興味をもってもらえるかもしれません。もちろん、ビジネスパーソンの方は教養として少しかじっておくほうが良いとは思います。

 

でも、今の時代だと、何かきっかけがないと美術との接点すらないことが多いです。「芸術新潮」が良い触媒になれば嬉しいなと思います。

 

それにしても、今号の「新・永遠の美少年」特集は読みごたえがありますね。成長したら失われる美を永遠に閉じ込めた絵画の数々。まさに眼福。読み物もとても面白い。”美少年”のファンでなくても、ぜひ多くの人に手にとってほしいです。

 

(了)

 

芸術新潮」毎月25日発売、定価¥1,500

公式サイト:芸術新潮 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)