ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

阿部ちゃんって高身長

Qさま!!」に出演したSnowManメンバー阿部亮平さんを見て、身長について考えた話(※1)。

 

ソロの仕事だと阿部さんって、実は背が高い!?ということに気づきます。阿部さんの身長は178cm(公称)です。グループの中では目立ちませんが、20代日本人男性の平均身長が172cmですから、確かに高身長。高身長の爽やかイケメンなおかつ賢いなんて、クイズ番組で引っ張りだこになるわけです。

 

グループの中で目立たないのは、SnowManのメンバーも高身長の人が多いからです。グループの平均身長は今のところ、178cm。身長が高い分、グループとしてのパフォーマンスに迫力があり、グラビアも非常に映えます。まだ10代のラウールさんはまだ身長が伸びる可能性がありますので、平均身長はさらに高くなるかもしれません。

 

通常なら、阿部さんのように身長が178cmあればモデルとしてのお仕事をする可能性もあるわけで、実際に阿部さんも「モデルもやってみたい」と発言されていたこともあります。ただ、そのころはSnowManの頼れるリーダー、岩本照さんの方が身長が高いこともあり、「モデルの仕事は岩本さん」ということになっていたようです。その後、さらに高身長の目黒蓮さん、ラウールさんが加入され、モデルのお仕事は目黒さん、ラウールさんが実施するようになりました。

 

でも、今では阿部さん個人としてのお仕事も増え、ご本人の好きなロングコートを着てソロでグラビアを飾ることもあります。昔思っていたモデルではないかもしれませんが、「いつかやってみたい」とおっしゃっていたことは、ある意味実現しているのではないでしょうか。

 

一般社会においては男性は身長が高い方がもてるということになっているので、身長は高い方が良いと思われていますが、実はジャニーズでは身長は高ければ良いというものでもなさそうです。

 

ます、身長が高ければ必然的に手足も長くなるので、ダンスが揃わないと目立ちます。SnowManのダンスがそろっていないのはYouTube動画「2倍速で踊ってみた」で見られます。そろっていないところを見られるのはこの動画ぐらいではないでしょうか。

 

この動画は、アニメ「ブラック・クローバー」の主題歌にもなった「Stories」という曲を2倍速で踊ってみるという企画です。倍速で踊るので、早送りしていないのに早送りしているように見える、SnowManのすごさがわかる動画になっています。

 

最初は1.5倍速に挑戦したところ、なんと1発でクリア!あまりにも簡単にできてしまったので、2倍速に挑戦してみたところ、最初は少しだけ振りが合わなかったのです。まあ、SnowManのことですから、ちょっと練習したら当然できてしまうのですが。

 

実際にちょっとだけ合わなかったところは、ラウールさんの手足が長すぎて、持て余してしまってる感じでした。ラウールさんに限らず、高身長で手足が長いということは、体の支点から末端までの距離が長いということなのでコントロールするのは大変だと思います。皆が高身長だからこそ、グループで踊った時に迫力のあるパフォーマンスができるのですが、少しでも合わない(合ってないように見える)人がいると目立つのも事実。これだけ身長が高くて、全員の踊りのレベルが高いのはSnowManのすごいところだと思います。

 

メンバーの中で一番身長の低い佐久間大介さんが、パフォーマンスでは全く身長差を感じさせないところもすごいですね。佐久間さんとラウールさんの身長差は20cmくらいありますが、踊っているときは全く身長差を感じないどころか、佐久間さんの方が大きく見える時があるくらい。あれってどういう仕組みなのかいまだに謎です。

 

身長差で思い出したのですが、以前、Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんが、亀梨さんに「お前、超でかいからJUMPで浮いてるじゃん」と言われていたことがあります(※2)。Hey!Say!JUMPは比較的小柄な人が多いので、中島さんは目立つのです。そうか、身長は高ければ良いというものではないのだなということを初めて知りました。

 

悪目立ちしないように、スタンスを広げて見た目の高さを低くしてバランスを取るとか工夫をするらしいのですが、身長が高ければ高いで色々と苦労があるのですね。

 

SnowManの中で最も高身長のラウールさんはSnowManに加入する前は、少年忍者というグループにいたのですが、今、少年忍者のメンバーと並ぶと身長が圧倒的に高いです。だから、もしずっと少年忍者にいたら、身長が高い分、一人だけちょっと浮いてしまって居心地が悪い思いをしたのではないかなと。その点、SnowManにいれば「ちょっと背の高い人」ですから、かなり気は楽なのではないかと思います。

 

ラウールさんが佐久間さんと話すとき、のぞきこむのではなく、体全体を下げて目線を合わせて話してるところを見たりすると、ラウールさんの気遣いを感じます。他の人より身長が高いことで苦労もしたんじゃないですかね。

 

逆に背が低ければ低いで、グループによってはメンバーの背の低さをネタに笑いをとろうとすることもあるので、それはそれでどうなのかなということもあります。本人がどう思っているのかわかりませんが、自分の意志や努力だけではどうにもならないことでいじられているのを見るのはちょっと辛いです。

 

その点、SnowManは佐久間さんの背の低さをからかうようなことはありません。もう大人だからとか、長年一緒にいるからとか、ダンスやアクロバットがすごすぎるからとか、色々理由はあるのかもしれません。でも、少なくてもオフィシャルにそういうことをしないSnowManは良いグループだなあと思います。

 

佐久間さんご自身がどう感じておられるかわかりませんが、個人的には佐久間さんと他の人の身長差も大好きです。

 

完全に個人的主観に基づく見解で恐縮ですが、”めめラウ”(目黒さんとラウールさんのコンビ)の間に佐久間さんがいると、佐久間さんの愛くるしさがものすごく際立ちます。めめラウって、実は佐久間さんのキュートさを引き立てるために加入してくれたのではないかと思うくらい(笑)。

 

もちろん、佐久間さんが「自分の出演時間を減らしてでもぜひ二人を出してあげてほしい」とまで積極的に推していただいていたのも高ポイント(※3)。”めめラウ”はリアルに仲良しコンビとして知られているので、佐久間さんが推す必要はなかったのかもしれませんが、それでも新しく加入したお二人のためにそう言ってくださってたんだなあと思うと、そんな二人の間でニコニコしている佐久間さんを見るのは感慨深いものがあります。

 

SnowMan、いくら人気があると言っても、まだデビューしたばかりの新人です。本来は佐久間さんご自身だってもっと前に出たい気持ちはあると思うのです。それなのに自分よりも”めめラウ”を優先してほしいとスタッフさんに言ってくれるなんてすごい。

 

そう言えば、阿部さんもテレビ番組でIMPACTorsと共演した際、IMPACTorsの魅力を熱く語りすぎて司会の方に「IMPACTorsの前に、SnowManでしょ。まだ新人なんだから」と言われてましたね。自分のグループよりも後輩グループの宣伝をしてしまう、阿部さん。素敵すぎます。

 

やっぱりSnowManって良いグループだなあ。

 

 (了)

 

※1「Qさま」とは2004年10月から放送されているテレビ朝日系の人気バラエティ番組「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」の略称。「Qさま」とは「クイズさまぁ~ず」の略。

※2「myojo」2016年5月号、集英社

※3 あぶみ瞬「SnowMan -伝説へ-」太陽出版、2020年。読めばますますファンになる素敵エピソード満載。スキャンダルや下げ記事はありません。ファンの方はぜひ。