ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

なぜオリメンが端なのか

トリミング事案で、なぜオリジナルメンバーが端にいるのか考えた話。

 

先週、SnowManが出演させていただくことになっている某音楽番組の公式インスタグラムに、メンバー9人ではなく5人の集合写真が掲載された事案がありました。元の写真は7月14日発売の4枚目シングル「Hello, Hello」に合わせて撮影されたアーティスト写真なのですが、なぜか番組公式が掲載した写真には中央の5人しかいません。両端の4名はどこに行ってしまったの??

 

ファンからの指摘を受け、番組側は指摘を受けてすぐに謝罪し、9人の写真を再掲しました。トリミングの誤りという説明だったのですが、正直、こちらとしては「トリミングなんて素人でもできるのに、そんな間違いすることなんてあるのか」と思って色々考えてしまい、かなりもやもやしておりました。

 

トリミングとは、写真などの不要な部分を取り除いて画面を整えることです。単純に直線で形を整えるだけなら難しい技術もいりません。普通に資料を作成する際にも「ここもうちょっとトリミングしておいて」と指示するレベルです。ましてや番組公式インスタグラムを担当しているプロがそんな間違いをすることなんてありますかね。

 

と思っていたのですが、ちょうど先週、職場でそもそも”トリミング”と”縮小”の使いわけがわかっていない人がいるということが発覚し、まあ本当に単純に間違っただけの可能性もあるなと思い直しました。本人は「こんな便利な機能があるんですね」とえらく感心していましたが、こっちは逆に今までどうやって乗り切ってきたのか不思議です。

 

万が一、今回の事案が間違いではなく、ジャニーズ事務所公認で5人のみの写真を掲載したのかと思ったら、とても冷静ではいられません。過去に、すでにデビューしている某グループを変則的な体制で売り出してファンを不安と混乱に陥れた実績のあるジャニーズ事務所です。何があってもおかしくはありません。

 

某グループの当時のメンバー編成の変更について、いまだに事務所からの公式な説明はありませんが、なんてことをしてくれたんだと思います。もし、少しでも事務所がSnowManを分割しようとするならば全力で抗議します。

 

今回の件が事務所公認であったなら、少しだけ情報を出して反応を見る”観測気球”と呼ばれる手法だと思いますが、どれだけファンが9人のSnowManを愛しているか十分におわかりいただけたことでしょう。某グループのような売り方は本人たちにも非常な負担をかけますし、何よりファンにとっては本当に辛いことです。デビューさせたからにはグループの絆はグループとしての活動を終了するまで続きます。どうか二度と分割して売るようなことはしないでいただきたいです。

 

さて、今回のトリミング事案でトリミングされてしまったのは、右端と左端の2人ずつの計4人です。4人とも、元からSnowManにいるオリジナルメンバー(略して、”オリメン”と呼ばれることもある)です。

 

個人的には推しはどこにいても輝いて見えるので、位置なんてどこでもいいし、何より9人のSnowManが大好きなので、あまり誰がどこにいるとか考えたことはありませんでした。ただ、今回の件も、人によってはかなり複雑な気持ちになったようです。女性アイドルのAKBグループや坂道グループだと人気順に並んでいるので、よけいに気になってしまうのかもしれません。

 

SnowManでは、ラウールさんがセンターという以外は特に固定されていないように見えますけどね。というか、久しぶりにデビュー曲「D.D.」をひっぱりだしてきたらメンバーが若い!ラウール子供じゃん。いや、まだ子供だけど。みんな、今と比べると初々しい!この一年で垢ぬけすぎだろ。いやびっくりしたわー。当時、めちゃくちゃかっこいいと思ってたし、今もかっこいいけど、こんな感じだったかしら?たった1年半でここまで変わるとは・・・やっぱりデビューすると違うわ。しみじみ。

 

脱線しました。ジャケットの並ぶ順番はバランスなどを見て決めていると思うのですが、ダンスの時になぜオリジナルメンバーが端にいるのかは何となくわかります。私自身はダンスのことは全くわからないので、あくまでも私見ですが、オリジナルメンバーの方がうまいからではないでしょうか。

 

ダンスは全員うまいので、ダンスそのものではなく、他の人がどこにいて何をしているかを掌握して、どれだけ長い距離でも上手に移動してきちんと位置をとる能力。なんて言うんですかね。空間把握力?気配察知力?

 

ダンスそのものは間違いなく全員うまいし、レベルは高い。ただ、とにかく人数が多いので、複雑なフォーメーションだと人と人とが入り乱れ、全員がスムーズに移動するだけでも大変です。そのあたりは、やはりオリジナルメンバーの方が(少なくても現時点は)うまいなあと思います。

 

私がこのことに気が付いたのは、深澤辰哉さんが「俺一番年長なのに一番動いてる」とおっしゃったのがきっかけです。それまでも気がついたら全然違う位置に動いてたりしてすごいなとは思っていましたが、移動距離を意識して見ると、確かに深澤さんめちゃくちゃ移動してます。

 

しかも、目も合わせず、目立つこともなくうまーく次の位置にちゃんといる。それは他のオリジナルメンバーも同じです。ワープしたかと思う時があるくらい。そして移動の時に余裕があれば、ちょいちょい小ネタ(?)を入れてくる。むしろ端にいる方がのびのび踊ってるように見えなくもありません。

 

オリジナルメンバーがそうやってできるのは、そもそも長く一緒に踊っているからというのはもちろんありますが、何より「滝沢歌舞伎ZERO」という舞台を長く経験していることが大きいと思います。

 

舞台では目を合わせることもできないことが多々あります。せめて気配だけでも感じられればましなほうで、気配すら感じられない距離でお互いを信頼して動かないといけない場面もたくさんあります。舞台を通じてそういう経験を長年積んできたことで、ダンスのときでも、お互いへの信頼だけで移動ができるレベルになっているんじゃないかと思います。

 

移動がなかったとしても、9人もいれば横一列に並ぶだけでも相当距離が離れてしまいます。真横にいたら誰が何をしていても見えません。それなのにこれだけシンクロできるのは、もはや心眼!?

 

そういう目で見ると、やはりデビュー曲の「D.D.」の時よりも、グループとして色々な経験を積んできてからの4枚目シングル「Hello, Hello」のダンスの方が圧倒的に一体感があるように思います。もともと全員ダンスのレベルが高いし、これからさらに9人で踊る経験を積んでいけば、もっともっと一体感のあるパフォーマンスになるはず。まだまだ伸びしろありそうです。

 

某音楽番組のパフォーマンスもすごく楽しみです。

 

(了)