ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

さくラウのダンス談義

ザテレビジョン」で佐久間さんとラウールさんのダンス談義を読んで、ダンスについてちょっと考えた話。

 

「(週刊)ザテレビジョン」で毎号連載していただいています「SnowManのSnowらいふ」。ページ数はスペシャル企画以外は2ページですが、これだけのために「ザテレビジョン」を購読しても損はしない(と思われる)大変素晴らしい連載です。2021年の5月で連載2周年。SnowManが売れるかどうかもわからないころから連載を続けていただいているんですよね。ありがたいことです。

 

7/9号(2021 No.28)の企画は、佐久間大介さんとラウールさんのダンス対談でした。メンバー全員ダンスがうまいSnowManの中でも、超絶ダンスがうまいお二人。「読者からのリクエストにこたえて」お二人の対談が実現ということですが、「ザテレビジョン」様、グッジョブです。

 

個人的な印象ですが、ラウールさんのダンスはものすごく華があって、踊りもダイナミックで、まさにセンター。ラウールさんを見ると、安室奈美恵さんの資質を見抜いて育てた沖縄アクターズスクールの創設者であるマキノ正幸さんが「スターになるのは、才能を持った人がさらに努力した結果だ」とおっしゃられたのを思い出します。才能だけでスターになれる世界ではない。けれども、努力だけではどうしようもないこともある厳しい世界だという意味だと思います。

 

ラウールさんが幼少の頃からダンスがうまかったことは周知の事実ですが、目立つことで苦労もずいぶんとされたことでしょう。もうね、本当にジャニーズを選んでくれてありがとう、苦しい時も辞めないでこれまでがんばってくれてありがとう、SnowManに加入してくれてありがとうと思います。ラウールさんが初めて掲載されたときの「Myojo」は永久保存しておきます(※1)。

 

あんなにすごいパフォーマンスをするのに、ものすごくかわいくいいのがまたはまる。タワーレコードのラウールさんお誕生日お祝いレシートで「この世で一番カワイイ末っ子天使ちゃん」というのがあったのですが、わかりみが深すぎて作ってくれた人にまじでお中元贈りたいです。

 

そして、佐久間さん。ダンスがわからない私でもわかるうまさです。何がどう違うのかわかりませんが、とにかくどこの位置で踊っていても惹きつけられてしまいます。もしかして、何か磁力的なものを出してるのでしょうか。あと、いつも不思議なのが、なぜか輝いて見えるんですけど、実は内側から発光したりしてませんかね?

 

SnowManのことを知らないでパフォーマンスを見た”ダンスがわかる人”たちからも佐久間さんについては「この人、圧倒的にうまい」とか、「この人すごすぎ。一人で1個師団級。ソロで踊ったらすごいんじゃない?」とかおっしゃっていただいていました。ご発言の記録を失念してしまってすみません。

 

でも、佐久間さんがダンサーとしていくら素晴らしくても、やっぱり天職はアイドルだと思います。ダンスは佐久間さんの魅力の一つであって、すべてではないからです。むしろ、他の要素が入り口となって興味をもったら、ダンスがうまいのにびっくりしてはまるパターンも多いかと思われます。

 

神回といわれるYouTube動画「人狼ゲーム」ではあんななのに(←ほめてる)めちゃくちゃダンスがうまい!ガチのアニオタなのにあんなにダンスがうまい!ただの(?)動物好きかと思いきや、びっくりするくらいダンスがうまい!そのうち、存在しているだけで愛おしく思えてくること間違いなしです。髪がピンクのときの佐久間さん最強。

 

佐久間さんがあまりにもダンスがうまいので、SnowManのメンバーでも、佐久間さんの隣で踊っていていつも振付師さんに怒られていたとおっしゃっていた方がいるくらいです。それはさぞかし大変だったことでしょう・・・。でも、そういう日々があったからこそ、今のSnowManがあるんだろうなとも思います。

 

ちょうど、最新号の「ダンススクエア」がジャニーズJr.のIMPACTorsを特集しているのですが、この記事を読むと結成したばかりのグループがどうやってパフォーマンスを向上させていくのかというのがよくわかります(※2)。

 

IMPACTorsは2020年10月に結成したばかりの新しいグループで、もともとダンスがうまい人が多いです。ただ、グループとして活動すること自体が初めての人が多く、グループとしてどう踊るかについて色々と試行錯誤をしている段階かと思います。全員で揃えようとし過ぎてもよくないらしいです。

 

そして、ご自身で「ダンスが苦手」と思われている方はとにかく努力。毎日毎日動画をチェックして、翌日に修正してという、ひたすら地道な研鑽の積み重ね。「ここはこうではないか」との意見をメンバーですり合わせて、「ここのカウントはキレイに踊れてる」というのを増やしていくという作業をコツコツと続けているのです。

 

言わないけど、SnowManもこうやって皆が努力してきたんだろうなと思うと胸が熱くなります。ダンスが得意なメンバーだって練習を続けてさらに上を目指しているわけですから、そりゃ全員のレベルがあがるわけです。

 

ちなみにIMPACTorsの中でもダンスがうまい基俊介さんいわく「ガチガチに振りがついているところではなく、振りと振りとのつなぎ目や、移動する時にいかにその世界観に入って踊るか」が重要なんだとか(※3)。

 

お~、なるほど。そういう目で見れば、確かにSnowManのパフォーマンスには全く隙がありません。自分では踊らなくても、こうして知識を得ることでますますSnowManの魅力に気がつけるのは嬉しいですね。

 

(了)

 

※1「Myojo」2017年8月号、2017年。ちなみにSnowManは「ジャニーズ銀座2017」のレポートのみで取材なし。ラウールさん、ヴァサイェガ渉さん、川崎星輝さんの3人で1ページもらってるのに、SnowManは2ページ・・・。この号の表紙はSexyZoneが5人だったりと、今見ると色々と感慨深いものがあります。

 

※2「ダンススクエア」vol.44(2021年)、日之出出版

 

※3 発言出典は同上。基俊介(もとい しゅんすけ)さんは、滝沢歌舞伎にあこがれて入所したそうです。滝沢歌舞伎への出演が決まったときは玄関で泣き崩れたとか。SnowManの中では特に岩本照さんと仲良しで、岩本さんに「一緒に暮らすなら基」とまで言わせてます。