ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

仕事につながる趣味・特技

深澤さんのクレーンゲームを見て、趣味・特技について考えた話。

 

某テレビ番組にSnowManメンバーの深澤辰哉さんが、特技のクレーンゲームで起用されました。お笑いを封印し、超真剣に取り組む深澤さんがかっこよすぎてしびれました。グループでいる時は三枚目を担当していますが、本当はめちゃくちゃかっこいい深澤さん。しかも、ものすごく難しい技を本番できっちりと決めました。あれだけカメラが回っている中で、本番で成功するというのはすごいことです。深澤さんおめでとうございます。

 

深澤さんのかっこいいところを多くの方に見ていただけたのが本当に嬉しいです。さらに嬉しいのは、深澤さんがクレーンゲームのお仕事にお招きいただいたことです。グループでいるときは、グループの中での役割があります。ソロでのお仕事、特に趣味や特技を活かしたお仕事ですと、グループでいるときとはまた違った顔が見られてファン的にも大変嬉しいです。また、個々人がグループとは違う分野で活躍できることは、これからSnowManがさらに飛躍するためにとても重要だと思います。

 

メンバー個々人の趣味や特技を活かしたソロでのお仕事も多いSnowManですが、深澤さんは比較的ソロでのお仕事は少ない方です。いつもMCとして皆を盛り上げ、グループには三枚目が必要と、自ら三枚目に。SnowManが座長になる前の「滝沢歌舞伎」では座長の滝沢秀明さんの片腕として長年活躍し、滝沢副社長の信頼も厚いです。後輩の面倒見もよく、皆に愛されている深澤さん。何とかソロのお仕事も増やせないものでしょうか。

 

avex様の公式ホームページによれば、深澤さんは「趣味:コスプレ、キャラクターグッズ収集、特技:物まね、クレーンゲーム、早食い」だそうです。お仕事につながりそうな趣味、特技は、うーん。コスプレはジャンルにもよりますが、ジャニーズ事務所的にはちょっと難しいかもしれませんね。うまくはまれば、タイアップとか。収集されているキャラクターグッズもジャンルによっては、SnowManあるいは、ソロでのお仕事につながるかもしれません。

 

物まね。は、特技かもしれませんが、絶対にやめたほうが良いと個人的には思います。ジャニーズの先輩で物まねを得意とされている方がいらっしゃいますが、物まねをされる側のファンの方たちが大変不愉快に感じておられます。ご自身がテレビで笑いをとるために、これまでジャニーズを支えてきたファンたちに嫌な思いをさせるのはちょっと違うかなと思ってます。深澤さんが叩かれるところは見たくありませんし。

 

早食い。うーん。大食いなら需要はありそうですが、大食いはプロがたくさんいらっしゃいますしね。大食いのお仕事は、本業の歌と踊りにはあまりよくなさそうです。そうなると、やはりクレーンゲームでしょうか。リアルとオンラインあわせた市場規模は2000億円以上と、なかなかの規模です。リアルのゲーム機は治安が良くて(ゲーム機を壊して景品を取らない等)、従業員がちゃんとしている(売上を盗まない、景品を横流ししない等)国や地域にしか展開できません。オンラインならどこにでも展開できるので、まだまだ伸びしろありそうです。

 

それにしても、メンバーのほぼ全員の趣味又は特技がちゃんと仕事につながっていることに驚きます。岩本照さんの振付、トレーニング。ラウールさんのダンス。渡辺翔太さんの美容。向井康二さんのカメラ、テニス(を始めとする球技)。阿部さんのクイズ、勉強、天気予報。「趣味:勉強」ってすごいですね。さすが阿部さん。

 

そして、何と言っても佐久間さんのアニメ。デビューできるかどうかもわからないころから、アニメオタクを公言し続け、真面目なインタビューでも、ぶれずに痛T(いわゆる萌え絵が描かれたTシャツ。痛いTシャツの略)を着用。自己紹介でも「アニメオタク兼SnowMan」というガチオタ。趣味も特技もアニメですが、デビュー後は想像以上にアニメのお仕事に関わらせていただき、グループとしての活動の幅もとても広がりました。すごい!

 

仕事につながる特技と言えば、Hey!Say!JUMPの八乙女光さんが後輩に激怒したというエピソードを思い出します。後輩から「セールスポイントになる特技が欲しい」と相談された八乙女さんは、本人のために色々とアイデアを出してあげたそうです。その話を聞いた後輩は「八乙女君の話、仕事に使えるかどうかばっかりですね。そんなにお金儲け好きですか」と言ったとか(※)。そりゃ、温厚な八乙女さんだって怒りますよ。

 

競争の厳しい芸能界、ましてや外からは「ジャニーズ」とひとくくりにされてしまう世界です。お金儲け云々ではなく、他の人と差別化するべく、仕事につながる特技を見につけようとするのは当然ではないでしょうか。その後輩が誰だったのかは明かされていませんが、少なくてもSnowManではないと思います。だって、みんな仕事につなげていますから。

 

もしかしたら、八乙女さんのアドバイスを素直に聞けなかった後輩はすでに退所されているかもしれませんね。先輩に食事に連れて行ってもらって親身なアドバイスをいただいているのに、人の神経を逆なでするような発言をする時点で、社会人としてやっていくのは難しそうです。

 

SnowManのメンバーの趣味・特技の中でもまだ日が当たっていないものもあるので、これからもさらに違う分野で活躍することがあるかもしれません。楽しみです。

 

(了)

 

※永尾愛幸「Hey!Say!JUMP 10年目の飛翔」太陽出版、2016年