ほぼ毎日Snow Man

SnowManとその界隈の出来事を書いてます。

アイドル誌雑感

久しぶりに雑誌を少しだけ整理してアイドル誌について考えた話。

 

ありがたいことにデビューしてからというものSnowManの紙媒体への露出がものすごく多くなりました。落丁かと思うくらいページがなかった時代を考えれば、嘘のようなページ数をいただけてありがたい限りです。レギュラーで掲載している雑誌も多々あるうえに、テレビ誌、男性誌女性誌、一般誌、カルチャー誌などなど、あらゆるジャンルでSnowManの姿を見ることができます。特にここ最近は映画の公開や新曲の発売もあり、一段と多いです。

 

もはや、全てを網羅することができません。この春くらいまではん、なるべく全部購入してお礼状も書きたいと思ってがんばりましたが、ここまで露出が増えると、さすがに全部は無理です。目を通す時間が確保できません。積んでおくだけでせいいっぱいです。デビュー前は出る媒体も少なかったですし、そもそもページ数も少なかったので誰が何を言っていたかざっくり覚えてられました。もしかして他の人が何か言及してくれていないか、近況についてわかる発言はないか雑誌丸ごと確認することもできました。

 

今は無理です。一人1ページいただいているうえに、複数人での対談あり、個人でのお仕事の話あり、取材後記ありなんてことも。読むこと自体はほぼほぼあきらめてます。「SnowManが出ているから買いました」ということを伝えるのは大事かと思うので、なるべく書くようにはしていますが。

 

特にアイドル誌は長らく「30歳卒業」説が噂されていますので、少しでも長く掲載してもらえるよう売上に貢献したいところです。SnowManにとっては30歳なんてすぐですからね。アイドル誌は事務所の意向が強いので、社長の意向や事務所の派閥争いの状況によってはどうなるかわかりませんし。他のグループもどんどん出していきたい気持ちはわかりますが、今のところ現役で活動している全グループの中で、ファンの購買力が最大なのはSnowManです。雑誌の売上にも多大な貢献をしているはずです。30歳なんて言わずに、せめて10周年くらいまではアイドル誌もお願いしたいです。

 

私にとって雑誌を購入するというのは、ほぼほぼ売上に貢献するためだけですので、CDの複数購入と同じかもしれません。アイドル誌以外は、露出を増やすために重要だと思うのでなるべくちゃんと読んでお礼状を書くようにしていますが、アイドル誌はCDが売れている間は事務所にも押してもらえるだろうと思って最近はさぼりがち。アイドル誌を購入するのは、廃刊にならないようにするためで、読む時間がなくても買うこと自体に意味があると思って注文だけはしている感じです。

 

アイドル誌で確実に読むのは「Myojo」(集英社)さんの10000字インタビューだけです。「Jr.だったころ」シリーズが完結したので、デビュー5年後の10000字インタビューも絶対に連載してほしいです。10000字を考えると、やはり30歳でアイドル誌を卒業してもらうのは困ります。5年後に30歳未満なのはラウールさんくらいじゃないですか。目黒さんもギリギリいけるかな。あとはパラパラめくって、写真がすごく良かったりしたらお礼状を書くくらいです。

 

アイドル誌は対象が10~20代の若い女性なので、そもそも字が小さいし、背景と文字とのコントラスト(見やすさ)もあまり考慮されてないし、読むのが疲れてしまうのです。特に判型の小さいアイドル誌は厳しいです。10~20代の女性の人口はこれからも確実に減少し続けていきます。今後も雑誌を雑誌として存続させるためにはもっと年代の高い層を取り込んでいったほうが良いと思うのですが、アイドル誌を読むと、つくづく自分が対象外なのだということを実感させられます。

 

使えるお金の額は10~20代に比べたら桁が違います。その気になれば雑誌くらい何冊でも買えるのですが、疲れて読まないくらいですから複数はいりません。私たちの世代に本気で売ろうとしてくれれば、もっと販売部数は伸ばせると思うのですが、変わらないということはその気がないのでしょう。

 

字の小ささ以外に、どうにかならないかと思うのは「好きな女性のタイプ」的なインタビューです。そもそも女性が好きかどうかわからないですし。何より、いくらアイドルは疑似恋愛の対象とは言え、すでにアラサーの男性にそれを聞いて何がしたいのか。「理想のデート」とか生々しすぎて嫌じゃないですかね。この手の話を聞くと、自動的に過去の色々な思い出が蘇ってきてしまいます。もう、好きなタイプとかどうでもいいから、とにかく匂わせしない、情報を売らない、友達にペラペラしゃべらない人とつきあってくれと思います。バレンタインとか、クリスマスとかは、「好きな女性」ではなく「メンバー同士で」過ごす設定にしてほしいです。「好きな女性のタイプ」的な話のときは完全にスルーです。

 

そう考えるとテレビ誌は良いですね。クオリティはアイドル誌並みですが、とにかく字が大きくて読みやすいです。インタビューの内容も、仕事の話や近況報告が多いので安心して読めます。恐らくアイドル誌と違って、ターゲットを「10~20代女性」よりも広めにとっているからだと思いますが、結果として誰にでも読みやすくなっています。

 

ちなみに今月のテレビ誌優勝は「ザテレビジョン7/23号」。レモンだけではなく、レモン冠をかぶっての表紙です。レモン冠はそれぞれのメンバーカラーを取り入れていて、とてもよくできているのです。そして対談の冒頭では「みんな集まって」と渡辺翔太さんが声をかけ、何の集まり?と聞くラウールさんに、佐久間大介さんが「レモン集会だよ!」。和気あいあいとした状況が目に浮かんで大爆笑でした。剣をもった「剣士」の設定というだけで相当撮影が盛り上がりそうなのに、さらにレモン。レモン集会って何なんでしょうか。いずれにせよザテレビジョン様には感謝です。

 

SnowManが雑誌にたくさん掲載してもらえるのは嬉しいですが、先のことを考えるとそろそろセーブしていかないといけないかもしれません。とりあえず判型の小さいアイドル誌は止めてもいいかなと思いましたが、「Duet」のソロ表紙がまだ終わっていないから「Duet」は止められないなあ。とりあえず、上に積むだけならまだしばらくいけそうなので、積めなくなったら考えることにします。

 

(了)